2026年4月29日水曜日

数学というより算数の出来ない大人たち...

自称乗り換え(MNP)の達人としては、ちょっと考えてみてよ!って言いたい事がよくあるので、以下書き記す。

携帯ショップは、毎年の春商戦で契約数のノルマがあり(具体的な契約数は店によってマチマチ)、iPhoneの端末契約を主に、Androidも回線数含め結構な数を販売しないといけません。
最近は菅首相が作った店舗間の競争を防止するような値引き一律22000円なんて言う決まりを作ってしまったために、ひと昔のような一回線8万とか10万のようなキャッシュバックが正常とは思いませんが、それぐらいのインセンティブが回線キャリアから払われていたために、ショップは生き残りをかけてノルマを達成するために過剰なキャッシュバック競争が起きていたわけです。
考えてみてくださいな。
1回線8万として家族6人分だと48万円のキャッシュバックでっせ!
ただそこには落とし穴があり、当時は回線料がバカ高かったんですね。
48万円もらっても1年維持すると全部飛んで行ってしまうような構図。
そりゃそうですわね。ショップや回線業者も損益分岐を考えて、全員とは言わないまでも”損”をするわけにはいけません。
なので2年縛りや違約金などの概念が出来ました。
ただずるがしこく副業として生きる若者たちはそこで考えました。

キャッシュバック-違約金がプラスになれば良いじゃないかと...

そこで短期間(半年など?)で乗り換えを繰り返したり、一括購入した端末を高値で転売したりして一人で年間100万200万稼ぐような学生がワンサカいたんですね。

そこで菅総理が総務大臣時代からの悲願であった毎月維持費の低廉化と端末費用と回線費用の分離という仕組みが導入され現在に至るって感じになります。

楽天モバイルが菅総理に押されて出てき、ahamoなどの3000円/月程度のサービスが主流になりました。

がしかしそこからまた時は流れ、そんなみみっちい3000円/月じゃ電話キャリアは売り上げ増大できませんからあれやこれやとARPUを上げるために安いプランをカットし、いろんなサービスを付加して毎月7-8000円などと言う高額なプランを復活させてきていて、且つ端末を購入せずに2年間レンタルさせることで乗り換えの障壁を高くしている。
ってのが今の状況ですね。
まぁ円安から円高になり、30年の不況ジャパンが2%成長でもしてれば、今頃大卒新人の初任給は50万円超えてるでしょうから、20万のiPhoneなんてキャッシュで一発購入ですわね!
悲しいかな最近上がり始めてきたとはいえプアージャパンは今後も続きます。
なので、リタプラス的には
〇追うな最新端末!
〇iPhoneなら中古か、端末レンタルで維持費を下げよ!
〇Dual SIMを理解し、通話と通信分離のコストメリットを理解せよ!
〇Androidの不人気機種を狙え!一括購入半年後にmineoへ!
こんな記事を今年も書き綴ります!

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数学というより算数の出来ない大人たち...

自称乗り換え(MNP)の達人としては、ちょっと考えてみてよ!って言いたい事がよくあるので、以下書き記す。 携帯ショップは、毎年の春商戦で契約数のノルマがあり(具体的な契約数は店によってマチマチ)、iPhoneの端末契約を主に、Androidも回線数含め結構な数を販売しないといけま...