結構個人的には好きなんですけどねHD-PLC.
これが知らない間に進化していました。(マルチホップ機能=中継機能)
ちょっと単価が高いですが、実際のLAN工事に入る前にある程度テストできることを考えれば、武器として持っていて損はないかもしれません。
結構個人的には好きなんですけどねHD-PLC.
これが知らない間に進化していました。(マルチホップ機能=中継機能)
ちょっと単価が高いですが、実際のLAN工事に入る前にある程度テストできることを考えれば、武器として持っていて損はないかもしれません。
もともと自宅にあったinspiron1520(ディスプレイ外付けメモリー4GB SSD Windows10)
そこにinspiron 1525をもらってきた。お得意様で使い古したPCにバックアップ機としてLubuntu18.04とLibreOfficeを入れておいたもの(メモリー2GB HDD Lubuntu 18.04LTS)
そこで2個1しようかと思っていろいろ画策。
ひとまず1525の方にメモリー4GとSSDを乗せ換えると再アクティベーション無しでそのままWindows10が使えた。
ので1520の方はメモリー2GBのLubuntu 18.04LTSだったが、試しにGoogleに買収されたCloudReady最新版をUSBから導入してみた。
起動は速くないけどメモリー2GBでもなんとかギリギリ使えそうな感じ。
通常は1ボリュームでfat32かNTFSというフォーマットですが、LinuxなどでフォーマットしたりしてしまうとWindowsのGUI上から1ボリュームでフォーマットできなくなったりします。
そんな時はこちらのページ (方法 3. DiskpartでUSBメモリをフォーマット)
Twitterは米国時間9月23日、人気デジタル通貨のビットコインで他のユーザーにチップを送れるようにする機能を、同日より提供すると発表した。同社は、ユーザーがTwitter上で、新しい形の暗号資産であるNFT(非代替性トークン)を追跡したり提示したりできる方法も探っている。
GPSがない。GooglePlayがないって事で敬遠されることが多いAmazonタブレットですが、
GPSがない→GNS3000
GooglePlay→導入方法。
と探せば解決方法はある。GPSはナビに使わないなら不要だし、GNS3000は単体で使える便利さもあるし、一つ買っとけば以後GPSのことを考えなくてもAmazonタブレット一択って買い方もある。
最新の最高スペックAndroidタブレットが3万ちょいで買えるといういい時代ですが、Amazonタブレットを2年ごとにUpgradeすると言う選択肢も悪くはないかも。
というのもAmazonタブレットはEchoSHOWモード対応なので家の部屋別デバイスとしても長く使えるような気もするし...
最後のWindowsと言われたWindows10ですが、買い替えるのならWindows11対応をというのが一般の人の心情でしょうが、逆にそこがチャンス。
Windows11でできてWindows10にできない事が見えない今の時点では、個人的にはWindows11にできたらラッキーぐらいにしか思っていません。
というか、逆にWindows11にできないPCが中古として世にたくさん出回る事の期待しかないと言いましょうか(笑)
Ubuntuで使えばいい。
Windows10のままだって2025年10月までサポートあるやんか。
さぁ2025年のコンピューターの使い方はどうなっているんでしょうか?
回線速度がもっともっと上がってローカルアプリの比率がぐっと減って、マイクロソフトアカウントに各種設定情報が格納されてローカルアプリさえも瞬時に起動時に最新版がダウンロードされてすぐ使えるようになる。こんな感じかなと。4年経てばクラウドへの依存率が一層高まるのは間違いないでしょう。PCとタブレットとスマホの境目がなくなる。
Windowsのクラウド依存が上がってくるのに対してGoogleの環境がどんな進化をしてくるのかが一番興味のあるところです。
なにせ個人的にはGoogleAppsを1998年からずっと無料で使わせてもらっているので、願わくばこの環境がリタイアするまで使えるといいなと思ってるんですけどね...(苦笑)
ちなみに数年前から新規申し込みのGoogleApps(GoogleWorkspace)はすべて有料です。
SIMロック解除したスマホとSIMフリー機でどのSIMを使えばいいのか?と悩む前に、知っておくべき知識等。
まず、mineoはdocomo,au,SoftBank3大キャリアのSIMを契約できる。
基本SIMロック解除した旧キャリア端末(Android)は元のキャリアの回線をmineoで契約するのがいいと思います。(何も考えなくてもいい)
中には端末はSoftBankだけど、回線はどうしてもSoftBank以外を使いたいって時にはいろいろ調査が必要です。
mineoの動作確認済み端末検索で検索してもいいでしょうが、基本的にはmineoもリスク回避の意味でもあまり踏み込んだチェックはしてないはずですので、実際は動くだろうけど(動いたけど)ここに載ってない端末はたくさんあります。
端末のキャリアと回線キャリアが違う場合は、プラチナバンドを掴むかどうか?が最大のチェックポイントになります。 別にプラチナバンドが対応してなくても他のバンドが対応していれば通信通話できることもままありますが、やはりエリアが狭いとか家の中では切れるとか、現状の楽天モバイルのような感じになりがちです。
その点最近のiPhoneはSIMロック解除してしまえば同じ端末になるので、周波数のことは考えなくて済みます。最近のSIMフリーAndroidも最初から3大キャリアの周波数対応のものが増えてきたの、そんなこと気にする必要もなくなってきましたが...
Androidに限った話ですが、基本的にキャリア端末のSIMロック解除版をmineoで使う場合は、元々のキャリア回線を使うのが何かと無難って話でした。
久しぶりに携帯乗り換えに関しての知識と今後について。
前提条件
2つ以上維持する番号がある。もしくは1つプラス捨て番1を持つ
〇マルチキャリアのガラホがあると便利。(auのGratina4G SIMロック解除)
auのGratina4Gは、docomo,au,SoftBankの4G回線を掴む。(プラチナじゃない場合もあるが)つまり、次に行きたいキャリアに対しての回線調整機能がある。
例 auに行きたい場合はSoftBankかdocomo回線に、docomoに行きたい場合は、auかSoftBank回線になど...
なので、これ一つ持ってると、MNP弾として、一時的に受話専用機としても重宝する。(mineoは3キャリア対応)
〇楽天モバイルは番号だけなら無料で維持できてかつカケホも無料なので、利用価値大きい
(DSDV環境との組合せが最強。例 通信mineo、通話楽天モバイル)
〇povo2.0はau回線対応のSIMフリー機が必要だが、これも電話番号無料維持ができる。
(DSDV環境との組合せが最強。例 通信mineo、povo2.0)
〇OCNモバイルoneは、Android端末をとにかく安く買える。
〇OCNモバイルoneのsimはfomaガラケーで使える。(番号表示も可サイズ変更アダプタ要)
〇OCNモバイルone以外にもIIJmioなど回線と端末抱き合わせ商法はある。
〇最近のSIMロック解除可能機種は中古でも3キャリアでオンラインで無料でロック解除できるようになった。
〇SoftBankのようにAndroid⇔iPhone間でSIM交換不可環境がまだある。
〇ガラホのSIMをスマホで利用できなくするIMEI制限もまだ一部残る。
〇楽天モバイル or povo2.0→OCNモバイルoneで端末を毎年新しくする。
(AとBの番号をOCNモバイルに毎年交互に、そして1年維持)
〇OCNモバイルoneにはSIMのみ追加で2番目以降の回線だと事務手数料が不要で-200円/月
〇Pixelなどのそこそこのスマホをデビュープランって事で1万円以下で新規 or 乗り換えで配ってる。
そんなこんなで乗り換えに関しての方程式が上の条件の組み合わせになります。(笑)
難しいようで原理原則がわかれば簡単。なので、Androidで新しい機種をなるべく短期に買い替えたくて、なお維持費も安くしたいって人の弟子入りお待ちしております。
10月からキャリア発売のスマホがSIMフリーになります。というかSIMロックして販売できなくなります。
でもでも気を付けたいのはAndroidのデュアルSIM機。
同一機種名でもキャリア版はシングルSIM。SIMフリー機はデュアルSIMとしようが違うことが多いです。
また同一機種でもキャリア版とSIMフリー版で対応周波数が違うものもあるので、よーく調べて購入しないといけません。
また海外で直接購入しても使えなかったりするので(使えるけど使っちゃダメ)その点も要注意。
自分の中では熱いpovo2.0ですが、個人的にはもう少しハードの対応可不可がわかりやすい時代になってほしいなと思いつつ、手持ちの端末と手持ちの携帯番号の契約元と、新規で乗り換えゲットできる端末をとっかえひっかえ睨めっこしながら、複数のアカウントどこに着地させようかと脳内プログラミング中。
自分的には大事な番号が3つあり、すぐ動かせるもの、1年以降に動かせるもの、5分かけほ欲しい、楽天のかけほでかけ放題がいいと組み合わせ無限大!(笑)
そこに大量パケットのmineoがネット回線で加わるものだから家族全体のスマホ構成(来年の4月以降の)を考えるのにも余念がない...
〇端末をゲットする契約→OCNモバイルone(できれば1年ぐらいは維持しなければいけない)
〇追加SIM契約でキャッシュバックもらうかもしくは事務手数料無料の契約
〇新規で22歳以下などで端末が無料でもらえる契約
以上が契約3兄弟。
〇楽天モバイルのかけほ部分だけで維持費0契約
〇povo2.0の5分かけほで550円維持契約
〇povo2.0のかけほなしで0円維持契約
以上が通話3兄弟で、
〇OCNモバイルoneで付いてくるパケット月1GB
〇SoftBankケータイスタート割のパケット月3GB
〇mineoのsim4枚に動的に分散シェアできる超巨大パケット群
以上がパケット3兄弟。
これに次女が使ってるネット専用の楽天モバイル(来春まで無料だが月間100GB以上使ってる)
これをどううまく6人の家族に割り当てつつ、それぞれ女子はiPhone。男子はAndroid端末に割り当てるか。
なにせ楽天モバイルとpovo2.0のおかげでトータルの維持費が半減しそうなので、1円端末だけでなく中位機種購入に資金を回せるかもしれないと考え中。
中位機種でも1万も出せば乗り換え含めてXiamiなんかだとすごくいい機種が買える時代になった。
HUAWEIがアメリカに意地悪されだした頃はどうなることかと思ったけど、中国のものづくりパワーはすごい。
そして楽天モバイルauローミングエリアは次々と停波していく。
他の3巨大キャリアは5Gエリアを着々と整備する中、楽天モバイルは4Gエリアさえままならぬ。これで総務省が許してくれるならこれでもいいんですけどね。都会専用キャリアとして...そうはイカのきん〇まってところでしょうか...
和歌山の実家がSoftBankAirなんですが、現SoftBankAirからの乗り換えに関して
”このコロナ情勢やからなぁ”と消極でしたが、これなら薦められるかも。
固定電話対応ってのがSoftBankAirだけなんですよね。電話基本料のことまで考えると安い。ただエリアはなかなか5G到達は厳しい。
携帯3社の2、980円プランにはあまり興味が無かったんですが、auが攻めてきました。povoが2.0にバージョンアップ。
こちらの説明が分かりやすいかも...
だいぶあちらこちらから楽天モバイルの弱点を突くプランが出始めましたね。これは考えようによれば、子供にLINE専用に持たせて且つ電話番号もあるけど、通信はさせへんでみたいな契約で180日で390円とか本当ならもう価格破壊どころではない...
Windows8からWindowsにログインするのに、ローカルログインとマイクロソフトアカウントログインがありますが、何かと便利なマイクロソフトアカウントを作ってそれでログインしましょう。ローカルアカウントからマイクロソフトアカウントログインに途中から変更も可能です。
最近NotePCだけでなくデスクトップにも普及してる!?M.2って知ってるようで知らないこと多いので調べてみた。
家族のSIMの使い方がばらばらで、mineoに統一しようと思っても、ずーっとストリーミングで音楽聞いたり、いったい何すればこんなにパケット使うねん!?って使ったりまぁ人によってスマホのネットは使い方色々。
そんな中、10GBで990円SIMの記事を発見。さぁどんなんかな?