2022年9月22日木曜日

圧倒的!に...

本サイトのアクセスログから...

WindowsでChromeブラウザ。Edgeもhrome扱いなのだろうか??


 

2022年9月16日金曜日

IIJmio、音声通話対応「eSIM」10月25日スタート

 IIJ(インターネットイニシアティブ)は、個人向けのMVNO型携帯電話サービス「IIJmioモバイルサービス」で、新たに音声通話対応のeSIMを、10月25日より提供する。あわせて、オンラインで本人確認する、いわゆるeKYCの仕組みも導入される。

 新たに提供される音声通話対応のeSIMは、KDDIのモバイル通信ネットワーク(au網)を使う「タイプA」で提供される。 


2022年9月13日火曜日

povo2.0、iOS 16の「eSIMクイック転送」に対応

 KDDIと沖縄セルラーは、オンライン専用料金ブランドの「povo2.0」において、iOS 16から「eSIMクイック転送」に対応したことを発表。


2022年9月11日日曜日

SIMも光契約も自分のプランが2年更新(旧プラン)タイプかそうでないかを知ろう!

多分知らない人が多いと思いますが、以前スマホは2年縛りで2年更新が常識でしたが、新たに新プランに移行するかもしくは他社から乗り換えた場合は原則期限付きでないプラン(新プラン)に乗換えになり2年とかそういう回線での縛りは無くなります。
ただ旧プランのままプラン変更せずに使い続ける場合は、相変わらず2年更新のまま(旧プラン)になってしまいます。

また光契約も今年の7月1日以降の新規契約に関しては2年縛りは原則なくなったはずです。しかし上記同様ずーっとそのまま契約を放置していた人(10年とか15年とかね)はいつが更新時期か判りませんので、調べることが必要です。
もしくはずーっと100MBタイプを高い金額で割引もなく続けてた人は1GBタイプやもっと上のタイプに切り替えるとか会社を変える事で更新時期を知る事が可能になります。
で新しいプランに更新したら原則2年縛り無いので、価格コム見ながら適当な時期に乗り換える事が出来るようになるんですね。
まぁでもあまり半年で乗り換えるとかだと、色々問題起きる可能性あります。
例えば工事費は36分割払いで実質0円になってるとか...
あとチェック項目は解約時に回線撤去工事が要るか要らないか?Googleカレンダーに書いておきましょう!

ノートPCのモダンスタンバイは、瞬時の復帰が最大の魅力

 Windowsのスリープとか休止なんて買った当初は当たり前にできていてもいつの間にか動作不良を起こすこと多し。特にOSをアップグレードしたりすると、設定はあってるのいう事聞かんかったり...(ポンコツやな)

 瞬時に復帰できるモダンスタンバイ


電線の上に鳥が泊まりにくいように

家の前の電線の上に鳥が泊まりにくいように、テグスのようなものを張ってもらった。

上4本がNTT。

下が関西電力とK-opti.comらしい。対応の遅い早いはあったけど、来年の春には下に置いてる車が糞まみれにならない事を祈るのみ...(苦笑)

 


2022年9月2日金曜日

おばちゃん向けのかけ放題プランを考えよう!

おばちゃんなんて言うと怒られるかもしれませんが、高齢の女性はとりわけ長電話が多い。

且つ、歳を重ねると誰でも耳の感度が悪くなるので、高音質でないと駄目。

と言う事は、楽天Linkはどうしても排除されてしまいます...

なので個人的に格安でかけ放題とりわけ

”私ら電話だけでええねん”

というおばちゃんは povo2.0のかけ放題がお勧め。

これだと1650円/月で通話かけ放題になります。

がネットは128kbpsとメールやLINEの送受信ができるぐらいでそれ以外はちょっときついかも... 

家でWi-Fiに繋げば何とかなるので、最低維持費でもカケホは必須な人はこれ一択!

DualSIMをお勧めの環境で使う事を考えてみるの巻

 基本的に、1人で2つの番号って不要だと思う人が多いでしょうが、私の様にMNPをひたすら繰り返す性癖を持つ者にとっては(苦笑)いかにローコスト且つなるべく意味のある契約を持ちたいもの。ただ以前のように転出時にコストはかからなくなった反面、MVNOも半年から1年程度は維持しないと次に入れなくなる可能性大なので、やりすぎはダメでっせ。

で現状お勧めの二種類の組み合わせを考えて、維持費がいくらかかるのかを考証してみたい。

最近は物理SIM×2より物理SIM,eSIM各1というパターンが多いので、そんな前提にて

まいソクスタンダード(1.5Mbps) 990円/月

+

OCNモバイルone(500MB+月10分通話)550円/月

この組み合わせだとまいソクをeSIM(au回線)にしてOCNモバイルone側はdocomoの物理SIMになりますね。

SIM切替アプリを使えば、平日の12時~13時の電子決済も対応可能ですね。 

これだと、まいソクもOCNモバイルも半年程度は維持した方がよろしってなりますね。

次は

まいソクスタンダード(1.5Mbps) 990円/月

+

povo 2.0 0円/月~(半年に一度は有料トッピング)

これだと両方eSIM対応でpovoは5分カケホにしても550円/月なので、短い通話が多い人はこちらの方が良いかもですね。もしくは受話専門なら0円~になりますね。

こちらの組み合わせだと平日の12-13じは電子決済できません。(povoの128kbpsなら我慢すれば何とかギリギリできるかも...)

こちらの場合はまいソクは半年povoは1年は最低維持するのが良いと言うのが定説になっております。ご注意ください。

なのでまとめますと、物理SIMとeSIMの契約種別をどうするのか?とどちらの契約にメインの番号を移設するのか?をよく考えてうまく二電話番号環境を構築してください。

2022年9月1日木曜日

「準備万端」と「準備万全」の違い・意味と使い方・由来や例文

 準備万端は「準備をすべき細かいことまでのこと。」

「準備すべきこと」と言い換えると分かりやすい。

準備万全は「準備がすべて整ったこと」。

「準備完了」と言い換えると分かりやすい。

万端はすべての事柄、万全はすべて整った意味です。

5Gベースのガラホが...

  ヨーロッパで年配者向けフィーチャーフォンやスマートフォンを展開しているbea-fonの関係者が商談用に持ち込んだと端末が10キーを備えた5G対応のフィーチャーフォンでした。外観は4G対応の一般的なフィーチャーフォンと同じようなデザインをしています。