1口10,000円の購入で15,000円分使えるPayPay商品券を給付します。 |
2024年9月30日月曜日
UQ mobile、海外でのデータ通信が使い放題となる「au海外放題」を提供開始
KDDI、沖縄セルラーは2024年10月29日から、UQ mobileのスマートフォン向けに、海外渡航中のデータ通信が24時間使い放題※1になる「au海外放題(以下 本サービス)」の提供を開始。
2024年9月24日火曜日
日本通信最強説!?
povoは0円~。mineoは乗換限定で250円(税込み)からある最安SIMの維持費ですが、日本通信の290円は、1GB-20GB-50GBを月単位で行き来できるところが素晴らしい。
mineoの250円はプラン変更すると、出戻りしないといけないので最低半年はかかってしまう。
何が言いたいかと言うと、日本通信をメインで使うか?もしくはサブで使うか?を契約変更で維持費をダイナミックに(月単位)で変更できるって事。
mineoの特典は3キャリアを選べるってところ。
つまりはこういう事なのです。
原則2つの回線を持つという事にして、日本通信をメインで使うなら他社はサブ、他社をメインで使うなら日本通信をメインとうまくセットで安く使えるという事。
DD-WRTを仮想環境で動かす
なんと10年近く前の記事だった(苦笑)
物理PCで動かすのはイメージファイルをダイレクトにHDDにイメージ書き込みするって事で判ったが、この記事のように仮想イメージだとなかなか情報が探せなかったが、一度やってみようかと...
2024年9月22日日曜日
シンプル2 S/M/L(スマートフォン/SIM)
今年来年はワイモバイルに一斉引っ越しを考え中。
今まではMで契約してSに翌月移行ってのが常道でしたが、ページ見てると...MとLでこんな記述を発見!
って事は、これを通話SIMに固定して通信はmineoってのもありかもしれんと思ってきた。
まぁ途中でSに代えて4GBを使うっての良いかもしれない。
2024年9月21日土曜日
Wi-Fiの親機と子機の世代の違い
Wi-Fiルーターを新しいものに変えれば、すべてが爆速になるというのはある意味正しいがある意味間違いである。
例えばほぼ最新であるWi-Fi6の親機に高速でアタッチするためには子機側もWi-Fi6対応でないといけないが、最新のWindows11でない限りほとんどの人が利用中のWi-Fiは4-5ぐらいである。
つまり子機がWi-Fi4なら親機は最高でWi-Fi4の速度でしかつながらないし、5なら5である。
その点スマホは買換え頻度が短く新しいWi-Fiを搭載したものが多いので高速で繋がる可能性が多くはなるが、基本スマホは自分の回線で繋がるのであまり関係はない。
つまる不特定多数の人が使うWi-FiはWPA3にも対応してない事が多いので、ちょっと一昔のルーターで問題が無いと考えるのが普通。
光回線で1年か2年無料でWi-Fiをレンタルと言うのがあるが、以前借りたNECのものは、しょっちゅう固まって使い物にならなかった。
最新のWi-Fiルーターも2年経てば購入で安くなるし、レンタル料金を払うほどのことも無かろう。問題は誰が管理するのか?である。
次代のAI PCに期待するもの
Windows12から本格的に始まるのだろうか?PCのAI対応。
AIで何が出来るかはさておき、今後のPCに何を期待するか?と考えてみた。
個人的にはWindows11でローカルから保存対象がクラウド(OneDrive)に反強制されるようになってきているのを見るように、データのクラウド保存が当たり前になってくるかな?と...
あと一部を除き主要なアプリのクラウドベース化はほぼ完成しつつあるようにも思われる。
Offife365からAdobeの各ソフトにおいてもローカルからクラウドベースへは否応なしに進んでいかざるをいけないようなきもする。
個人的に業務はもう数年前から表計算を中心に請求書納品書発行等もクラウドベースに移行していて、ローカルアプリと言えばAdobeのIllustrator,Photoshopと数えるほど...
って事を考えればノートPCに何を望むかと言えば、エッジコンピューティング的な考えでなくWindows的なGUIを持ったThinClientでいいかと思う。そうなるとCHromeOSFlexか?と思うけれども、Windowsローカルアプリも面倒な手続きなしに動けば(高速でなくとも)それはそれでいい。
このままintelのAI PCが進むのか?それともようやくSnapDragonがWindowsの牙城に食い込むのか?はコンピューターを使って人々は何をするのか?クラウドとローカルの境目が亡くなってきた今、高価なPCじゃなくてもスマホのように2-3年でどんどん進化し買い替えるThinPCがいいのかもしれない。e-SIM対応で自分のスマホと連携する事でいつでもどこでもネットが出来るのはもう実現しているのだから...
AcronisTrueImage
TrueImageという有料のクローンソフトがありますが、実はWesternDigitalとCrucialのSSDを買うと専用のTrueImageを無料で使える特典があります。
リタプラスは基本SSDへの乗換はOSの再インストールに特化してOfficeの対応はしていませんが、どうしてもMicrosoftOffice及び他のソフトをそのままの環境で別PCに移行したい場合は有料で上記2種類のSSDを購入していただいて、移行作業をすることも可能です。
ただ個人的には小さな最小限のSSDにOSのみを新規インストールして、Office系は互換のLibreにするか?オンライン版のOffice365もしくはGoogleの互換環境を使うように仕向けています。
なんでかってWindows11から12とどんどんOS自体のクラウドへの密接な対応は目に見えており、特定のローカルアプリが残る以外は、ほぼクラウドアプリに移行するだろうという予測をしているためです。
Windows11ではローカルに保存してると思っても実はOneDriveに保存されてたりします。
それを旧来のように戻すことは簡単ですが、OSを作ってる会社がそういう方向性を持っている以上いつまでもローカルなんて言ってられないかと...
2024年9月19日木曜日
一つの案
携帯回線一回線と言うのが普通だと思いますが、日本通信とマイネオのセットを考えると端末を入手できる機会が倍になるかな?と...
まず、今の番号をマイネオのマイそくスーパーライトに乗り換えます。
事務手数料は0にはできず、3300円とSIM発行手数料440円が初期手数料として掛かりますが、毎月の維持費250円~になります。
次に新規で日本通信の合理的みんなのプラン。事務手数料として3300円はかかります。
こちらは通信パケット20GB/月で通話は月5分カケホもしくは総時間70分まで...
これだと250円+1390円の毎月1640円で2番号と20GBのパケットが使えます。
どちらを物理SIMでどちらをeSIMにするかは考え方次第。
次に乗り換えるチャンスを2回線持つということになります。
基本は250円の方を動かせばいいと思うのですが、それだとこんな感じですね。
ワイモバイルもしくはUQモバイルで好条件のスマホがある。
当月は多少コスト掛かるとして翌月からうまくやれば1000円程度にできる。
すると1390円+1000円=月2390円でいけますよね。これ高いって言われるとちょっときついけど...
で半年過ぎたころにどちらかのSIMを250円SIMに乗り換えれば安くなるって算段。
そういう時は事務手数料の事をどう考えるか?はその人の感覚次第ですね。
日本通信が新料金プラン、「合理的50GBプラン」と月間20GBの「合理的みんなのプラン」 料金そのままで増量
日本通信は、MVNO型の携帯電話サービスで一部、プラン内容を刷新した「合理的50GBプラン」「合理的みんなのプラン」を発表した。9月30日から提供が始まる。
2024年9月17日火曜日
2024年9月16日月曜日
KCN光の固定電話
KCN光の固定電話はKDDI系統とソフトバンク系統の二種類。
家族の携帯の割引に使うためにはどちらを選択するかが必要になる。
実質330円なので、月1100円/台の割引を考えると、入らない理由はない。
以前これを入らなくて途中からだと工事費掛かるので損したけど、次回はどちらの携帯の割引を考えるかで不要だけど契約は忘れないようにしようかと...
2024年9月13日金曜日
iPhone下取り増額キャンペーン au UQ
iPhone16発表とともに、急に結構な額アップしました!
実施期間
2024年9月13日(金)~2024年11月下旬※1 ※1受付終了時期については別途
対象機種
iPhone 13/iPhone 13 mini/iPhone 13 Pro/iPhone 13 Pro Max/iPhone 12/iPhone 12 mini/iPhone 12 Pro/iPhone 12 Pro Max/iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max/iPhone XS/iPhone XS Max/iPhone XR
機種 容量 下取り還元額 iPhone 13 ProMax 1TB 94,050円 512GB 88,550円 256GB 86,350円 128GB 80,850円 iPhone 13 Pro 1TB 79,750円 512GB 75,350円 256GB 69,850円 128GB 65,450円 iPhone 13 512GB 58,850円 256GB 55,550円 128GB 52,250円 iPhone 13 mini 512GB 53,350円 256GB 50,050円 128GB 46,750円 iPhone 12 Pro Max 512GB 61,050円 256GB 54,450円 128GB 50,050円 iPhone 12 Pro 512GB 57,750円 256GB 48,950円 128GB 43,450円 iPhone 12 256GB 45,650円 128GB 41,250円 64GB 33,550円 iPhone 12 mini 256GB 35,750円 128GB 32,450円 64GB 28,050円 iPhone 11 Pro Max 512GB 47,850円 256GB 40,150円 64GB 33,550円 iPhone 11 Pro 512GB 42,350円 256GB 32,450円 64GB 28,050円 iPhone 11 256GB 30,250円 128GB 29,150円 64GB 25,850円 iPhone XS Max 512GB 30,250円 256GB 29,150円 64GB 25,850円 iPhone XS 512GB 25,850円 256GB 22,550円 64GB 19,250円 iPhone XR 256GB 21,450円 128GB 19,250円 64GB 17,050円
2024年9月12日木曜日
ソフトバンク、Wi-Fi 7対応のホームルーター「Airターミナル6」 11月下旬発売
ソフトバンクは、Wi-Fi 7対応のホームルーター「Airターミナル6」を11月下旬に発売する。月額基本料金は5368円。端末代金は7万1280円。
登録:
投稿 (Atom)
-
ご近所でお店をされているところが、場所を提供していただけるかも?って話がありました。 やはり戸別訪問って難しいですが、いきなり自治会館ってのも敷居が高いと... 実現すればいいですねー
-
今更ながら人気のある中古iPhoneの乗換時の価格と下取り価格をワイモバとUQで調べてみる。 ソフトバンク認定中古品iPhone ワイモバイル以外で購入したiPhoneのPayPayポイント au Certified iPhone UQiPhone(2024年7月18日以降の下取...