docomo withを利用したシェアパック子回線280円(税別)維持の術
但し親回線は
980円(基本料)+300円(SPモード)+6500円(5GBパケットシェア)と端末の月々サポートからはみ出る金額が必要になります。
子回線はdocomo withの機種で当初契約しておけば途中からSIMフリー機に変更しても良いようです。
機種料金を別にして最大子機4台で計算すると...
(980+300+6,500+(280×4))*1.08/4=2,403円~/台
格安スマホに対してのメリットはキャリアメールが使えるぐらいかな?5台で5GBだと一人1GBだもんねぇ...
最安月額280円でスマホ追加契約が可能”docomo with”(ドコモ・ウィズ)割引のお得な運用方法を解説 – モバイルびより
※これだけで終わると面白くないので、ここから安くする可能性を追求...
子回線は税別280円~で電話番号を維持できるとすれば、DSDSの端末とMVNOのSIMを契約すればパケットは3GBで900円程の追加で出来ますよね?
次に親回線ですが、これはもう一括購入で月サポが付いている端末の登場をMNPでゲットできる日をひたすら待つという事でしょうか?
夢物語の試算だと2017年夏モデルの最高の月サポは4000円を超えそうですが、この端末を一括購入すれば、親機の維持費は3,000円台になります。
しかしながらこんなことまでしてドコモ回線を維持するメリットはなかなかないので、このdocomo withがどこまで受け入れられて今後の契約のスタンダードになっていくのか?を見守っていきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿