2021年8月5日木曜日

エクセルで複数条件を簡単に記述できるIFS関数の使い方

 仕事引退してからExcelやWordの勉強される方いますが、パソコンは表計算や文書作成のような事務作業よりももっとネット活用する方に力を入れて欲しいと思ってます。(苦笑)

そしたらパソコンで何するねん?と言われれば、SNSやらネット通販、youtubeを見たり、ブログ作って同じ趣味の人と交流したり...

まぁでもたまに頭の体操でエクセルの関数なんか見ると、知ってると楽しくなるようなものもいろいろあります。

表計算はマイクロソフトのエクセルがスタンダードになっていますが、FreeのLibreOfficeやGoogleのSpreadsheetなど同じことが出来るソフトやネットサービスも多種多様。

このIFS関数もエクセルで出来るって事は、LibreOfficeでは?GoogleSpreadsheetでは?と置き換えてググるのも、頭の体操になってよろし。

○今日の日付から曜日を出す

○今日の日付から年齢を出す

○何月何日から100日後を導く

今や表計算じゃなくてもネットのサービスでこんなのはすぐ見つかりますが、Excelで作ってみて、他のソフトでも作れるかどうか?調べてみると出来たりできなかったりいろいろあります。こんな事が当たり前にできるようになると、オフラインのExcelデータをオンラインサービスに乗せたりするのが出来るようになります。

Windows自体がオンラインサービスになりつつある昨今、アプリケーションもどんどんオンライン化していくのは必至。

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