世の中そんなに甘くありません。
マイネオのマイそくスーパーライトは月の維持費税込み250円とpovoに次ぐコストパフォーマンスですが、事務手数料とSIM発行手数料を無料には出来ないようです。
嫌ならpovoに行けよ!って言われそうですが、povoはau回線のみなので、端末を選びます。
iPhoneユーザーなら関係ないでしょうけどね。
povoの心配なところは無料で維持してて、課金を怠ると解約されてしまう所です。
自分ならちゃんと管理できるんですが、家族はそうもいかず...一番号無くしてしまいました。
誕生日番号だったんですが、まぁ同じ番号2つあったんで(下4桁)別に良いっちゃ良いんですけどね...
で計算。
〇マイそくスーパーライト 事務手数料3300+SIM発行手数料440円 月額250円
〇povo 2.0 事務手数料 SIM発行手数料共に0 月額0円、5分カケホだと月額550円
事務 | SIM | 月額 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | |
mineo | 3300 | 440 | 250 | 3990 | 4240 | 4490 | 4740 | 4990 | 5240 | 5490 | 5740 | 5990 | 6240 | 6490 | 6740 | 6990 |
povo | 0 | 0 | 550 | 550 | 1100 | 1650 | 2200 | 2750 | 3300 | 3850 | 4400 | 4950 | 5500 | 6050 | 6600 | 7150 |
1年以上維持すると、povoが高くなりますが、povoは5分カケホ付の値段なんで、短期で動かすこと考えなければpovo最強!って事が判ります。
それに5分カケホも必要な時に課金すると考えると...
つまり普段課金しなくて3ヵ月に1度ってな感じで課金ルールを家族で決めておけば、さらにpovoのコスト優位性が高まるかなと...
自分だけじゃついつい忘れてしまいがちなルールも家族で決めておけば”月課金ね!”とかで行けるかもしれませんね。
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