2023年6月24日土曜日

そうか マイそくスーパーライト

 世の中そんなに甘くありません。

マイネオのマイそくスーパーライトは月の維持費税込み250円とpovoに次ぐコストパフォーマンスですが、事務手数料とSIM発行手数料を無料には出来ないようです。

嫌ならpovoに行けよ!って言われそうですが、povoはau回線のみなので、端末を選びます。

iPhoneユーザーなら関係ないでしょうけどね。

povoの心配なところは無料で維持してて、課金を怠ると解約されてしまう所です。

自分ならちゃんと管理できるんですが、家族はそうもいかず...一番号無くしてしまいました。

誕生日番号だったんですが、まぁ同じ番号2つあったんで(下4桁)別に良いっちゃ良いんですけどね...

で計算。

〇マイそくスーパーライト 事務手数料3300+SIM発行手数料440円 月額250円

〇povo 2.0 事務手数料 SIM発行手数料共に0 月額0円、5分カケホだと月額550円


事務SIM月額12345678910111213
mineo33004402503990424044904740499052405490574059906240649067406990
povo00550550110016502200275033003850440049505500605066007150



1年以上維持すると、povoが高くなりますが、povoは5分カケホ付の値段なんで、短期で動かすこと考えなければpovo最強!って事が判ります。

それに5分カケホも必要な時に課金すると考えると...

つまり普段課金しなくて3ヵ月に1度ってな感じで課金ルールを家族で決めておけば、さらにpovoのコスト優位性が高まるかなと...

自分だけじゃついつい忘れてしまいがちなルールも家族で決めておけば”月課金ね!”とかで行けるかもしれませんね。


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