絶対今後来るぞ!と思ってたUMIDIGIは、日本でのマーケティング費をケチったのか失速。
OPPOは逆に日本の人気タレントを使ってスタートダッシュに成功したものの、途中息切れで撤退。
アーリーアダプター層は中華サイトから並行輸入し日本語化をしていたものの、最近はその苦労もなくなってきた。(技適の有無は別として...)
さて深圳のものづくりは欧米のスタイルを凌駕するスピードで新製品を生み出す力があると言うのは有名な話ですが、物売りの主戦場がネットに移った時には、今までの常識が通じないモノづくりの世界が出来上がる。
ついていけるかな??
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