個人的に待ちに待ってるのにフン詰まりの便秘のように出るようで出ない軽自動車のシリーズハイブリッド。
実はあまり知られていませんが、マツダのシリーズ式プラグインハイブリッド「MX-30 Rotary-EV」って排気量830ccなんですね。
まぁ専用のエンジンを作るって大変だと思うんですが、660ccに拘らずバイクのエンジンを発電機として最適化するみたいな発想って駄目なんでしょうかね??
250ccとか450ccのバイクのエンジンを発電機として使ってバッファーの電池を最小限に抑えても、軽貨物とかならそこそこ走るんじゃないかな?と思ったりするんですけど、甘いですかね??(エンジンの騒音問題が大きいのかも...)
まぁデフレの日本でローコストでのモノづくりなんて発想自体が終わってるのかもしれませんが、やはり軽自動車の200万越えってのは厳しいですねぇ。給料が30年前の3倍になってればめちゃ安いと思うんですけどね...(苦笑)
早く来い来いエブリィバンのシリーズハイブリッド!
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