2024年3月29日金曜日

5Gのサービスエリアが広がる! モバイル通信と衛星システムなどで活用される“周波数共用”とは

 2024年4月以降、首都圏を中心に5Gサービスエリアが広がる予定です。これは、衛星地球局への電波干渉を抑制するために故意に弱くしていた5G基地局から出す電波を本来の強さにして、基地局のカバレッジが広がるためです

3.7GHz帯の帯域の周波数の割り当ては図1に示すとおりです。衛星システムは、衛星から地上の方向に3.4~4.2GHzの帯域を利用しています。一方で、5Gは3.6~4.1GHzの帯域が割り当てられており衛星システムと周波数を共用しています。

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