povoをご存じだろうか?
維持費0円で事務手数料もSIM発行手数料も無料!
180日間で最低1回のトッピングか660円以上の通話があれば解約は逃れられる...(苦笑)
povoはあくまで回線なので、端末が必要なのですが、今こんな利用をしています。
そのメリットをいろいろご紹介。
※中古端末でauのガラホが2,000円程度~入手が出来ます。
〇使い方其一
通話専用機として使う。
一か月550円のトッピングで5分かけ放題の電話として使えます。
スマホより電池の持ちは良いので、仕事中はスマホを使わない人などは便利かも...
スマホは通話無しの契約をするもよし、番号付きにしてMNPの幅を広げるのもよし。
〇使い方其二
維持費0を活かして、もしもの時のためにカバンに入れておいたり、車に乗せっぱなし。
半年に一度のトッピングは1日ネットし放題で330円/回 (24時間)
半年で660円以上の通話。
ひとまず1年以上は維持するという前提に立っても、クリアするハードルは果てしなく低いかなと。
自分で管理できないかも?と思う人は友人やリタプラスと一緒にチェックするというのもいいかもしれませんね。
もうひとつ面白いのがこれ!
povoの紹介をすることで...
紹介された方に、3日で300GB!!(そんなに使えるか!!)がプレゼントされます。
端末の特徴
KYF31,34 KYF37 ワンセグあり テザリング可 microUSB端子
KYF39 KYF42 ワンセグなし テザリング可 Type-C端子
※ちなみにMVNOのSIMで使うには、SIMロック解除が必要です。(今は無料で簡単にできるのでリタプラスにご相談ください。)
※KYF37以降 ”あとから録音”機能があり、通話録音が可能でKYF39以降で録音データの取り出しが可能になりました。
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