mineoのマイそくスーパーライトは他社から乗換契約の条件で税込み250円/月で維持できる。
これが何を意味するか?を説明していきたい。
〇前述のように最近のスマホはデュアルSIM対応が一般化した。(2番号同時格納利用可)
〇デュアルSIM端末でも端末によれば、プロファイル設定は1つしかできないこともある。
つまりその場合、通話専用として250円SIMを捉えるなら、他方SIMにプロファイルを割り当てて、通信(+通話)のデュアルSIM運用とすればいいって事になる。
そこで最近多いのが物理SIM1に対しeSIM1のデュアルSIM端末
この場合は電話番号に物理SIM250円を割り当て、新規契約でeSIMを契約すればいい。
で毎年毎年eSIMを新規契約しキャッシュバックをもらい続ける。
で我が家の場合は、遠く田舎のソフトバンクAirが親になっている家族割りの仕組みがあるので、この秋にも我が家のその1回線目としてのワイモバイル回線を子回線登録し、年末から来春にかけて条件の良いワイモバイルSIMをゲットしていこうかと画策中。
通信費の低廉化研究はまだまだ続く。
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