無料でレンタルのWi-FiルーターのWAN仕様は2.5Gbpsタイプだが、まぁ良しとしよう。
少し前まで1GbpsタイプのWi-Fi5対応のNECのWi-Fiルーターはよく見たらWi-Fi接続推奨数2台とか書いてた。全然使い物にならなかったのですぐ別の複数でAP構築したけど...
まだまだPCや周辺機器のLANは1Gbpsのインターフェースが主流なので、プロバイダー側の進化はうれしいがこちらの環境がついてきてない。
今回2年もしくは3年間KCN光を利用し次はおそらくeo光の10Gbpsに行く予定だが、その頃には宅内の環境も進化して超高速インターネットの時代が来るのだろうか?
ここまで速くなるなら、宅内はLANケーブルやめて光ケーブル張り巡らせるか!?(笑)
それともMeshWi-Fiの進化の方がコスパがいいかもしれん。
我が家はAmazon EchoやらIoT機器が増えてきて、今後もっと増えそうな予感がする。
MACアドレスの数見たら今でさえ60台とかになっているので近々100超えそうな気配。
自動車、冷蔵庫やら家電一般がどんどんネット接続する時代に入り、そこにAIが絡まって一見複雑そうに見えるけれども、誰でもどんなものでもネットワーク化され、可視化される時代にようやく入ってきた。
近々気になるのは、Amazon Echoの進化情報。無料と有料の機能差がどういう形になるのか?
旧い機器がどこまでいつまで使えるのか?
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