ここにはそう書いてるけど、よーく見ると...
Aプラン(auVoLTE対応SIM/eSIM) ⇒D・Sプラン
Aプラン(nano/micro SIM) ⇒D・Sプラン
の上を見落としてた。VoLTEじゃないプランからだと事務手数料がかからないってことのようだ。
なのでハチマキ巻いて考えたらこうなった。
主回線 →日本通信の290円プラン = ドコモ回線でeSIM
(年3回までeSIM再発行手数料無料)
データ回線→mineoの1GBデータ回線880円 = SB回線で物理SIM
(事務手数料無料で音声回線に変更してMNP転出可)
予備 →povo = au回線
(維持費年1000円程度で維持可)
これで290+880=1,170円/月の出来上がりになる。
mineo回線は990円の1.5Mbpsにも可。うちの場合はパケットがおお余りしているので、それを分配しながら利用する。
もしくは家族で1人50GBのプランを契約して、そのパケットをシェアするという方法もある。
これで半年~1年後には、主回線はなるべくそのままにしておいて、SBとauからのMNPで好条件にて端末をゲットできる体制を持つことができる。
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