2025年10月31日金曜日
2025年10月30日木曜日
2025年10月29日水曜日
AI搭載の家事お手伝いヒューマノイドロボット「NEO」が登場、月額約7万6000円のサブスクで利用可能
アメリカ・カリフォルニア州に拠点を置いて家庭環境向けのヒューマノイドロボットを開発する1X Technologiesが、AIを搭載した家事お手伝いヒューマノイドロボット「NEO」を発表しました。
2025年10月28日火曜日
2025年10月27日月曜日
2025年10月26日日曜日
KCNの自宅セット割
スマホ代高騰の昨今。少しでも毎月の通信費を下げようとして固定電話を無くしたんですが、使わない番号を復活しました。
それはUQの維持費が高騰したのと、固定電話との連携で-1100円/回線が毎月割り引かれるということによります。
つまりKCN光にケーブルプラス電話を追加するのは+330円なので、UQを1台契約するだけで元が取れるってことになります。
なので我が家は使わない0745番号を復活しました。
ボラフェスの資料を作っている中で...
以下まとめながら考えてみた。
我が家の場合は、
iPhoneの場合
主番号 日本通信のeSIM
通信回線マイネオ-s 物理SIM
が基本で稀に上記のeSIMと物理SIMが逆の組み合わせもある。
基本は通話はほぼしない前提なのですが、これをご近所さん(年配)の通話は結構する。通信はそこそこってことを考えると、今後の対応レスポンスの事も含めて主番号は物理SIMにする方がいいように思う。
でかけ放題(5分10分)を検討に入れると、日本通信ではなくマイネオが最適ということが判る。
がしかしこの250円/月の基本料は他キャリアからの乗換え時の特別価格なので、現マイネオユーザーや新規で発番では対応ができないということになる。
しかしながら
〇10分かけ放題で800円/月
〇完全カケホで1,460円/月
〇d,a,s回線から選択可
を考えると、相手は楽天モバイルのみになる。(しかし楽天モバイルは横に置いておく)
つまりマイネオに引っ越しをし電話の基本料の低廉化を図りながら、且つデータ通信にeSIMを契約して乗換え時の端末取得を目論むという計画が成り立つ。
例
主回線をマイネオau回線で10分かけ放題→800円/月
副回線をマイネオSoftBank回線(キャンペーン適用)→990円/月(例年だと20GB/月)
これだと月額2000円弱で10分かけ放題で20GB使える回線が使える算段になる。(まぁ半年だけですけどね)
で半年過ぎて1.5Mbpsの990円プランに変更すればコストは同じ。
最後にチャンスがダブルになるのは、タイミングを見てau系SoftBank系の端末を含むMNP乗換えを虎視眈々と狙えること。
つまり主回線からはdocomo系、SoftBank系へ
副回線からはdocomo系、au系のMNPで端末入手のチャンスをダブルで持つことができる。
今後はお店で契約するよりもオンライン契約が中心になってくるはずなので、なるべく主回線はfixって事で、オンラインでeSIM契約で端末をうまくゲットできる環境を作ることで、常に二方向からの発射が可能なMNP弾を持つ環境を格安で作ることができるということになる。
2025年10月25日土曜日
2025年10月23日木曜日
2025年10月21日火曜日
2025年10月19日日曜日
2025年10月14日火曜日
2025年10月12日日曜日
Dual SIMの認識不良。
以前設定した時も特殊でも何でもない一般的な物理SIM+eSIMの設定ですが、ただ時間がかかるだけなのかどうか判りませんが、認識したことを気づかずにネットワークをリセット。
その後、eSIMのMVNOからMVNOに変更してプロファイルも入れなおしたけどうまくいかず...
明日行って直そう。
デュアルか?シングルか?
日本通信の290円SIMがお気に入り。
今までどちらか言うと20GB半年990円のmineoのインパクトが強すぎて、契約を増やすとともにパケットが増大していったが、パケットがあまりに増えすぎて使い切れない。
デュアルSIM前提の今、キャンペーンに目を取られずにシングルの契約も含めて考えてみる。
(これはあくまで我が家のmineoパケットが増えすぎて困る場合)
〇主回線 日本通信290円SIM(docomo) 290円~
〇副回線 mineoシングル(au or SoftBank) 880円~
合計 1170円~になる。
この組み合わせのメリットは。
一、溜まりに溜まったパケットを家族で消費できる。
一、キャンペーンの開始時期に左右されない。
一、mineoのシングルからデュアルへの変更料は440円。
一、mineoのシングル契約をSoftBank回線にすれば、維持費0円からのpovoで全方位になる。
一部残念な点は
一、mineoのSoftBank回線はeSIMが無い。
上記を考えた場合、
主回線はeSIM(docomo回線)
副回線はmineo物理SIM(SoftBank回線シングル)
予備回線はpovo物理SIM(au回線)
この環境はパケットが溜まっている家庭の場合であって、通常は家族の契約を20GB/990円みたいなキャンペーンで使い切れないパケットを何年かで貯めていくという流れが必要です。
これをうまく運用すれば、UQ(Geo)やワイモバイルでいい案件が出たらすぐに乗換え対応ができるということになりますね。
2025年10月11日土曜日
2025年10月10日金曜日
2025年10月5日日曜日
2025年10月3日金曜日
2025年10月2日木曜日
Google、AIを使ってGoogleドライブのランサムウェアを検知しファイルを復元する機能を発表
Googleは2025年10月1日、パソコン版GoogleドライブにAIを活用したランサムウェア検知機能を搭載したことを発表した。新機能ではランサムウェアを検知した場合ファイルの同期を自動的に停止し、ユーザーは数クリックでファイルを簡単に復元できる。
2025年10月1日水曜日
登録:
コメント (Atom)
auとUQ mobile、若年層・ファミリー向け割引を拡充する新プランを発表
加入日の翌月から12ヵ月間、月々1650円が割り引かれ、対象のインターネットまたはでんきサービスとのセット割(自宅セット割)と「au PAY カードお支払い割」を適用した場合、 1年間月1078円で利用可能 になります。 家族や友人を紹介してその人たちが対象料金プランに加...
-
今更ながら人気のある中古iPhoneの乗換時の価格と下取り価格をワイモバとUQで調べてみる。 ソフトバンク認定中古品iPhone ワイモバイル以外で購入したiPhoneのPayPayポイント au Certified iPhone UQiPhone(2024年7月18日以降の下取...