2025年10月26日日曜日

ボラフェスの資料を作っている中で...

以下まとめながら考えてみた。
我が家の場合は、
iPhoneの場合
主番号 日本通信のeSIM
通信回線マイネオ-s 物理SIM
が基本で稀に上記のeSIMと物理SIMが逆の組み合わせもある。

基本は通話はほぼしない前提なのですが、これをご近所さん(年配)の通話は結構する。通信はそこそこってことを考えると、今後の対応レスポンスの事も含めて主番号は物理SIMにする方がいいように思う。
でかけ放題(5分10分)を検討に入れると、日本通信ではなくマイネオが最適ということが判る。
がしかしこの250円/月の基本料は他キャリアからの乗換え時の特別価格なので、現マイネオユーザーや新規で発番では対応ができないということになる。
しかしながら
〇10分かけ放題で800円/月
〇完全カケホで1,460円/月
〇d,a,s回線から選択可
を考えると、相手は楽天モバイルのみになる。(しかし楽天モバイルは横に置いておく)

つまりマイネオに引っ越しをし電話の基本料の低廉化を図りながら、且つデータ通信にeSIMを契約して乗換え時の端末取得を目論むという計画が成り立つ。

主回線をマイネオau回線で10分かけ放題→800円/月
副回線をマイネオSoftBank回線(キャンペーン適用)→990円/月(例年だと20GB/月)
これだと月額2000円弱で10分かけ放題で20GB使える回線が使える算段になる。(まぁ半年だけですけどね)
で半年過ぎて1.5Mbpsの990円プランに変更すればコストは同じ。
最後にチャンスがダブルになるのは、タイミングを見てau系SoftBank系の端末を含むMNP乗換えを虎視眈々と狙えること。
つまり主回線からはdocomo系、SoftBank系へ
副回線からはdocomo系、au系のMNPで端末入手のチャンスをダブルで持つことができる。
今後はお店で契約するよりもオンライン契約が中心になってくるはずなので、なるべく主回線はfixって事で、オンラインでeSIM契約で端末をうまくゲットできる環境を作ることで、常に二方向からの発射が可能なMNP弾を持つ環境を格安で作ることができるということになる。





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