2020年10月21日水曜日

共助の備蓄について考える。

 以前サッカーの時に自治会で小学校の校庭に水タンクを埋めているところの見学説明会でもらって食べてなかったアルファー米を今夜男三人で食ってみた。

お湯を入れて15分。水の量で1つをご飯。2つをお粥にしてみた。

(水からなら約1時間ほどかかるようだ)

うーん決して旨くは無いけど食べれない事も無い。100gと結構な量なのでそれなりの腹持ちは期待できそう。

おかずが無くても食えるように炊き込みご飯のようなシリーズもあるようだ。

自助共助公助とガースー総理が改めて言う事で何を自分でどこまで準備するか?が問われるが、こんなもの自治会館に保管して定期的に捨てたり必要な人に配ったりする意味が解らん。もし自分の地域が陸の孤島になって1週間食うものも全く届かない事があるかもしれないが、その時の為にわざわざこんなものを備蓄する必要があるだろうか??



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