AI時代に”有償ボランティア”をキーワードに、地域密着でネットやITを通じたサービスを格安で実現する。
日本が技術立国として一歩頭に出る時代はもうとうに終わってしまったが、どこの誰かが作った二酸化炭素排出権取引とか、意味不明な世界のルールにまじめに対応する日本の大企業。水素エネルギーは世界のエネルギー需要を変える可能性を持っていると思うけども、石炭ガス化+CO2回収の次の世代のこの環境が本当に進化していけば...日本のエネルギー政策と共に脱化石燃料を少しでも進めて欲しいと思う...かも。
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