AI時代に”有償ボランティア”をキーワードに、地域密着でネットやITを通じたサービスを格安で実現する。
シャープは、クラウドHEMSサービス「COCORO ENERGY」において、太陽光発電システムの電気を家電や住設機器の運転に有効活用し、電気代を抑制するソーラー連携の対応機器を、他社製の給湯器にも拡大することを発表した。ソーラー連携の対応機器は、2023年11月に開始したエアコンに続き、第2弾となる。
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