自宅のPCが遅くなってどうにもならない。と....
ここで気軽に応えることが出来ないのが悲しいところなんです...
気軽に応えるには条件があり、
〇最悪使えなくなってもいい。
〇ExcelやWordは不要
この二点が確認できるならすぐにでもやってみることが出来ます。
ただPCには様々なリカバリー仕様があり、
〇CDやDVDからリカバリーするもの
〇HDDからリカバリーするもの
があり、またデータやアプリを残してのリカバリーとクリーンインストールがあります。
そして厄介なのが、当初購入時と違ったOSのバージョンのリカバリーです。
こういった様々な環境の違いのために簡単にリカバリーを言えないことになります。
しかし業務で使うPCなどはそうはいかずどんな環境でもリカバリーが可能な状況にしておかないといけません。
それが所謂イメージリカバリーってものです。
これを一度取っていればアプリを残したまま完全バックを取っておくことが出来ます。
しかしながらPCが遅くなってからとってもその状態のままですので基本は購入後すぐに取っておくのが一番いいんですけど、ほぼそんなことしている人はいませんね...
今年のボランティアフェスティバルではこのあたり実演も含めてHDD→SSDへの換装を実演でもしながら同じPCでHDDとSSDのレスポンスの違いを見せられたらとも考え始めました。
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