2022年4月14日木曜日

マニアックな使い方は人それぞれ

 普通一般の人は電話番号は一つ。

捨て番号なんて持ってないし必要性も感じないと思いますが、あると便利な捨て番号。

つまりMN用に使うんですね。もちろんメイン番号は無くすことなく維持って事ですよ。

例えば、最近はやりのDSDVという一つの端末で2番号を維持するものですが、例えばメイン番号をpovoもしくは楽天モバイルで維持すると、前者だと維持費0~、後者だと0円でカケホが実現できますね。 

そしても一番号の方はデータ回線として使うわけですが、これをMNP弾としても活用すると言う事になります。

例えば、OCNモバイルoneに行ったり、IIJmioに行ったり、Biglobeモバイルに行ったりmineoに行ったり、はたまた解約して新番発行ってのもいいですね。 

トータルの維持費はどれだけかかるかって考えても、一つの番号増やすだけでとりわけ余計にコストがかからないようにも出来ますよね。

ものは考え様って事ですね~。

0 件のコメント:

コメントを投稿

iPhone/iPadの「探す」対応 紛失防止タグ、ダイソーが1,100円で発売

100円ショップなどを運営する「ダイソー」から、 Appleの「探す」に対応する紛失防止タグが発売されている。本体価格は1,100円 で、Androidには非対応。