「ランサムウエア」と呼ばれるウイルスによるサイバー攻撃を受けた大阪市の「大阪急性期・総合医療センター」は2日も診療のほとんどを停止しています。病院は影響が長期化するおそれがあるとして、入院患者に転院してもらうなどの対応を始めています。
何でも同じですが、お金が無い時に何を削るか?で後回しにされるPCの更新ですが、時代に適応したものに順次変えていかないと、取り返しのつかない事が起きます。
ただUTM導入なり対策をしていても人的、運用側の問題でいつ何時トラブルが起きるかも判らないので、データの日々夜間バックアップや、OSのUpdateなどは最低限やっておかないと事後の膨大な作業量は目も当てられない状況になります。
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