軽薄短小⇔重厚長大
ポータブル電源の容量がどんどん上がってきて、最近ブームの軽自動車の車中泊でも太陽光パネルとでっかいポタ電と冷暖房装置までDIYで揃える人のYoutubeが良く見られる。
個人的にもあれも欲しいこれも欲しいと思って積算してみると、田舎に小さな家買えるんちゃうか?みたいな事になったり...(苦笑)
なのでポタ電の容量は個人的には冷凍専用のクーラーの電源と捉えるのはコストパフォーマンス的には一番いいのではないか?と思っている。
で冷凍クーラーに入れるものはもちろん保冷剤のみ。
そして必要に応じて保冷剤をクーラーボックスに入れる。
保冷剤も再凍結に時間が掛かる温度の低いものとそうでもないのがあり、それをうまくセットして使うのが良いかなと...
温度が低すぎるとくらーボックス内の温度が下がりすぎて直接あたるものが凍ってしまう。
なので、温度の低いタイプの上に一般的な保冷剤を乗せてその上に食材を入れる。
これが一番効率がいいかも...
で保冷剤が融けてきたら、冷凍庫の中のものと入れ替えて再度冷凍する。
こうすると、ちょっと大きめのクーラーボックスとの組合せでキャンプ中も冷蔵する事が可能ですね。
もちろん出かける前に保冷剤は家の冷蔵庫でかちんこちんに冷やしておくのが前提です。
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