AI時代に”有償ボランティア”をキーワードに、地域密着でネットやITを通じたサービスを格安で実現する。
インドのスタートアップ「Agnikul」がわずか72時間という短時間で3Dプリントしたロケットエンジンを搭載したロケットが、2024年5月下旬にサティシュ・ダワン宇宙センターで実施された打ち上げ実験に成功したことが発表されています。
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