2025年7月31日木曜日

スマホの対応バンドとは?

昔はドコモしかつながらいなんて神話(特に田舎)があり、今でも一部残っていることがありますが、都市で生活している大部分の人は3キャリア+1(楽天モバイル)では繋がらなくて使い物にならないなんて事はあまりなくなりました。

ただキャリア(MNO)の送信塔の数やプラチナバンドの有無以外にスマホ側の対応周波数というものも考えないといけません。

iPhoneのようにフルカバーしているタイプもあれば、docomoにはdocomoに最適化、auにはauの周波数に最適化された端末があり、SIMフリー端末が増えてきたとはいえまだまだSIMロックという問題も残っています。

そこでその端末側の対応周波数を見て、この端末がどのキャリアの周波数を掴むのかどうか?はある程度類推することができます。

ただ一部周波数を内在?しているような周波数帯?のようなものもあり、一概には言えないので、検索して端末とキャリアの相性をググってみる必要があります。

また同じ端末だと思ってもキャリアが出している端末とSIMフリー端末では対応周波数が異なる場合もあるので要注意です。

この辺りは安易に自分で判断せず、リタプラス香芝に相談してみましょう!

せっかくゲットした端末がそのキャリアでは使えないとか使えてもエリアがめっちゃ狭いとか、あるいはキャリアアグリゲーションが効いてないので速度が出ないなどがあると目も当てられませんからね。

ここで知識を得たうえで、端末入手をしてみてくださいな。


2025年7月30日水曜日

UQのトクトクプラン2を舐めまわす。

UQプランで低額維持が困難になってしまった。
が、プランの条件等をよく見ると...
トクトクプラン2の5GB/月以下だと税込み1,628円/月という割引きを最大限適用する事で享受することができるようだ。
以前のトクトクプランだと1GB/月以下で990円/月だったので、その差額は638円/月で12か月で換算すると7,656円となる。
普通に考えるとこの月額の差はとても大きいので、UQに乗り換えるユーザーはがた減りになるのは自明。
そこでUQサイドに立って考えてみる。
年間7656円の収入アップで乗換えが激減するのを避けるためにはどうすればいいだろうか?

簡単な話である。

端末セットで買う時の値引きアップかキャッシュバックアップである。

つまり乗換え一括9800円で売ってた型落ち端末を1円なり1000円とかでバンドル販売することで客を引き付けるぐらいのことをしないと、格安SIMの格安が泣く。(笑)
1年以上維持してくれれば、あとは利益が増えていくだろう。

がユーザーサイドで考えれば、毎月の維持費は上がるものの、端末を安く入手できるチャンスが広がるなら、まぁどっちもどっち。長く契約すれば差額は広がっていくので、端末を入手するチャンスがあればUQに行き、1年程度でまたおさらば!という流れでこのコストアップをうまく逃れることができることになるって話になります。

最後に筆者お勧めのデュアルSIM(Android環境が前提)で考えれば、mineoの中速1.5Mbpsとの組み合わせで、ウィークデーの昼間の通信をこのトクトクプラン2に切り替え運用すれば、格安運用と昼間の不通打破が解決できるって事になります。
1628+990=2618円がこのセットの毎月の維持費になります。

2025年7月28日月曜日

2025年7月26日土曜日

2025年7月24日木曜日

値上げ値上げラッシュ!の中で...


消費者側から見ればデフレで何もかも安く入手できるのがいいけれども、ビジネス側から見ればどうやって付加価値を付けるなどして1円でも多い利益を得ようとする真逆の立場となる。

通信業界も楽天モバイルの価格破壊から数年経って、またdocomo,auから新プランで維持費の安いプランが消滅した。

ソフトバンクはもともと維持費もそれなりに高かったが、今回のコストアップには追従せずどうするのか?と思いきや事務手数料(オフライン、オンライン共)を8月20日から上げるらしい。

普通に考えると値上げは嫌だな!と思うけれども、携帯スマホ業界のように毎年プラン変更でごちゃごちゃしているのに慣れている身としては、
”変化はチャンス!”
どこかで聞いたことあるな。(笑)
消費者サイドから見れば3,850円が4,950円になると高いと感じるけれども、販売側から見れば、こんなに手数料上げて大丈夫だろうか?という不安にも繋がる。

調べてみれば楽天モバイルやpovoのように事務手数料を取らないところもあれば、格安SIMの会社も踏ん張りどころであるだろうね。

こんな感じで買う側の立場だけでものごとを見るのではなく、販社側の立場も考えると、短期解約なんて繰り返す輩は相手にしたくないのも判ります。
ちなみにネット経由(主にx)でmineoの拡販(事務手数料無料に)をしてますが、一時期面白いぐらいに契約が取れたんです。
がしかし、4か月弱契約をしないとこちらにはインセンティブはゼロ。
3アカウントあるうちの一番成績の良い(悪い?)のは8割が短期解約だったことが最近判明し、地道に近所のおっちゃんおばちゃんのお世話をする方がいいという結論になってきました。

で今日たまたま行った大和高田のトナリエでワイモバイルの乗換えイベントをしていた。聞くと3月に3回線乗り換えたのと同じ会社だった。
その時は1回線35000円分のJCBギフトカードをもらって3回線計105,000円分もらったが、どうも焦っているのか、半年前にしててもOKなので1回線でも2回線でもと...それで30000円現金キャッシュバック+半年後5000paypay。
つまり何が言いたいかというと、こんな夏の閑散期に、これだけの販促費を出さないと契約が取れないという現実。

お兄ちゃんに聞いたら若い乗換え野郎たちが結構来てるとのこと。

どこの会社かわかったので、春と秋に定期的にお小遣い稼ぎに来れるかもしれないなと。
でも周りの友達は結構冷めてるんよな。半年前にpovo装填するだけなんだけどねぇ。

Google Pixel 修理

無料修理サービスにてPixel 6aの電池を新品に交換してもらってきた。

”ラッキー!!”

2025年7月19日土曜日

iPhoneのメッセージアプリで相手に無料で送信できる? iMessage・RCS・SMSを確認する方法

メッセージアプリで電話番号宛にメッセージを送った際、相手に無料で送れているかどうか確認する方法とその仕組みの詳細を解説する。


エレコム、最大95Wの給電も同時にできるUSB Type-CーHDMI変換アダプター発売


Brave?

普段常用しているブラウザのBraveで一部のサイトでセッションが切れる。
(ID PW入れてログインした後ログアウトで再ログインに画面遷移するところ...)
PCを入れ替えて、アプリやBookMark、ID PWを入れ替えて動作確認。
Edgeではちゃんと行くのに、なぜかBraveだとセッションが切れる。
こりゃ設定を色々見るしかないなと思って触っているうちにどうも、Proxyの自動をオフにすると直ったっぽい。

Wi-Fiで不具合があるときに、原因を探るのは結構難しいことが多いが、ネットワークの不具合なのか?ドライバーの不具合なのか?アプリの不具合なのか?設定の見直しで回避できるのか?などは経験則で導かれる。

この辺りは以前僕の真似をしてPCサポートのアルバイトをし始めた兄ちゃんとか、ラーメン屋を辞めてdebianの開発会社に入った兄ちゃんなども、やはり勘が働かないというか、多方面からの動作テストを思いつかないってのはやはりこの仕事に向いてない。

餅は餅屋なのである。

2025年7月18日金曜日

ついにLinuxデスクトップのシェアが5%に到達、アメリカの複数の指標で5%超え


2025年7月13日日曜日

2025年7月11日金曜日

何度も何度も失敗を繰り返し...

mineo回線を契約する際のポイントを再度...また年末か年明け2月ぐらいにあるはずなので....
覚書として。
〇契約開始日=申込日
〇サービス提供開始日=開通日(最短開通可能日?)
今回5月末に申し込んでなるべく6月頭に開通させようとして失敗したのですが、申し込み回線は20GB/月で半年間990円のキャンペーン回線。
5月末に申し込むと、6月の開通時には5月分と6月分の40GBが付与されていました。
6月1日以降に申込だと6月は20GBのまま。
つまり開通月にギガを付与されるのではなく、契約月に付与されてしまうということを忘れないようにしなければなりません。
5月末申込だとキャンペーン期間は10月末まで6月1日まで待つと11月末までとなる。
トータルのギガ数は同じですが....
で今回初チャレンジのeSIM発行にチャレンジしたわけです、デリバリーの日数が1日少なくなるイメージで1日申込みでeSIM発行が3日発行になりました。
つまり月末で通信SIMを解約して、1日申込み、3日までの間をあの日本通信SIM(1GB)で過ごすという究極の無駄なし契約を達成できることになります。
あとは45日ルールのおさらい。
mineoは契約して45日以内は最大6GBまでしかパケットギフトを送れません。
45日と言うのはサービス提供開始日当日を1日目としての45日目になります。
日数計算はこちら...
そこで20GBのギガ寿命を考えたとき....
5月申し込みの場合は6月末までに20GB-6GB=14GBを使わねばなりません。
6月申し込みの場合は7月末までに20GB-6GB-6GB=8GBを使えばいいということになります。
わずか1日の申し込みのずれで、この一か月のタイムラグは大きいかもしれませんね。





主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2025年7月号】

個別詳細はリタプラスにご相談あれ!



2025年7月10日木曜日

なか卯の新作意外に○○

TP-Link、無償のクラウドプラットフォーム「Omada Central Essentials」提供開始、VIGIシリーズのカメラも一元管理可能に

ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、同社の製品を一元管理できる無償のプラットフォーム「Omada Central Essentials」をアップグレードし、ネットワークカメラ「VIGI」シリーズも管理可能にした。


ローカルLLM実行環境LM Studio⁠⁠、企業⁠⁠・組織での商用利用を無料に

Element Labsは2025年7月8日、同社が提供しているローカルLLM実行環境「LM Studio」を企業利用においても無料で使えるように方針を変更したことを発表した。