2018年10月21日日曜日

スマホがPCに進化すると...

SnapDragon850を搭載したWindowsがぼちぼち出始める。
希望とすれば来年はもう少しコストダウンをお願いしたいところだが....
このPCが出ると一つ業務的に面白い展開がある。
ファイルメーカーの顧客データをこのPCと言うかクラウド(GoogleContacts)にコンバートし、このPCの通信機能を使って電話を受けるか?もしくは着信表示を行えば、立派なCTIになる。
高校の同級生の美容院がコールインで顧客情報ポップアップのPCを280万円でリースを組んでいるって話を聞いた事がある。
つまりこれが実現すると1/30で同様の事が出来るようになる(ハズ)
今までのソフトウェアメーカーは、より付加価値を付けるか?このような新しい技術を使って顧客囲い込みをしないとビジネス継続は難しい。
丁度いい案件がありそうなので来年それを実験してみようと思っているところ...
まぁWindows on Armが動かなくても理想的には
〇LAN接続
〇GoogleContactsが使えてLTE対応
〇音声通話対応のタブレット
これがあれば鬼に金棒。
調査開始や!

0 件のコメント:

コメントを投稿