2019年3月12日火曜日

太陽光発電の固定価格買取期間が終わる。

10年間高値で買い取ると言う制度で一気に普及した太陽光発電。
当時の民主党政権が出したときはぼろくそに叩かれたものの、これぐらい諸外国に比べてはるかに高い買取価格を保証したおかげで一気にあちこちに太陽光パネルが敷き詰められた。
住宅の上以外にもしばらく利用予定がない空き地や、大規模メガソーラーがあちこちに作られて、九州などでは電力会社が契約ストップに乗り出す始末...(苦笑)
さぁそのFITが10年経ち、順次高額買取が終了するので次のステップへの移行をどうするか?を考える時期に入っている。
自家消費するのか?蓄電するのか?それとも売電先を自分で再度選ぶのか?
個人的な希望とすれば、電気自動車の普及や、V2Hなど蓄電池としての電気自動車のようなところに補助金をぶっこんでほしいなと....
 はたまた、現在の軽自動車よりももっと小型の2人乗りぐらいの小さな電気自動車で街乗りが実現すれば、快適な田舎暮らしには良いかも....
軽自動車さえ普段ほとんど一人乗りやしね...

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