他社から乗り換えで12か月6GB/990円(音声付き)というコストパフォーマンスを誇るQTモバイルですが、mineoが関西電力が親会社なのに対し、QTモバイルは親会社が九州電力になります。
総務省が昨年10月から解約金の低廉化を命令したのはMVNO各社も同じですが、実は100万回線未満の小規模はこれに従う必要が無いのでいまだに9500円+税という1年の縛りがあるMVNOもありますね。
QTモバイルもその手なんですが、この会社D A Sと大手三社対応なのですが、その契約するSIMによって解約金が違うようです。
〇Dタイプ(docomoのSIM)
利用期間に応じた契約解除料が発生することがあります。
〇Aタイプ(auのSIM)
〇Sタイプ(SoftBankのSIM)
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