〇事務手数料がかかる。
〇紹介料カウントされない
まぁでも一度だけこれを我慢すればpovoに持っていて番号を無くしてしまう心配も無かろう。
これを物理SIMで考えた場合、一般的には多方eSIMが一つ追加できる。
ここにmineoのsingleを契約するのである。
ここで1GB/月のマイピタシングルだと880円/月 250円足して月1,130円~
1.5Mbpsのマイそくだと990円/月 250円足して月1,240円~
※マイそくはシングルとデュアルが同価格
なので、マイネオのパケットが大量に残っている場合は、マイピタ1Gで毎月1GBもらいつつ、手持ちのパケットを融通する事で10GBでも20GBでも使えるようになる。
マイそくの場合は手持ちのパケットが無い場合、昼の時間帯を我慢さえすれば1240円から使えるってことになる。
でここからが時代のテクニック。
デュアル契約のeSIMをMNPのポートアウトで他社に出る事が出来れば、ポートインをeSIMにし、物理SIMを載せ替える事で好条件での乗換えを継続できるプログラムの出来上がりになる。
大事なポイントはAndroid15以降の場合だとeSIMの転送が出来るようになるってところ。
0 件のコメント:
コメントを投稿