例えばほぼ最新であるWi-Fi6の親機に高速でアタッチするためには子機側もWi-Fi6対応でないといけないが、最新のWindows11でない限りほとんどの人が利用中のWi-Fiは4-5ぐらいである。
つまり子機がWi-Fi4なら親機は最高でWi-Fi4の速度でしかつながらないし、5なら5である。
その点スマホは買換え頻度が短く新しいWi-Fiを搭載したものが多いので高速で繋がる可能性が多くはなるが、基本スマホは自分の回線で繋がるのであまり関係はない。
つまる不特定多数の人が使うWi-FiはWPA3にも対応してない事が多いので、ちょっと一昔のルーターで問題が無いと考えるのが普通。
光回線で1年か2年無料でWi-Fiをレンタルと言うのがあるが、以前借りたNECのものは、しょっちゅう固まって使い物にならなかった。
最新のWi-Fiルーターも2年経てば購入で安くなるし、レンタル料金を払うほどのことも無かろう。問題は誰が管理するのか?である。
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