2016年9月23日金曜日

トラブルはチャンス!

リタプラスSさんの話...
今年の春にスマホをauからSoftbankにMNPして家の光回線もSoftbankにして....という流れだったようですが....
今になって
実は...
Softbank光が対応できない事で色々あったようです。

ちなみに光ファイバーが普及し始めるころに、工事の順番待ちというのがあったと思います。
工事が3か月先だとか半年待ちだとか言うものですが、あれは広告を打って一定の受注を見込める地域から順次効率よく工事を進めていくという段取りになっていました。
つまり、某光ファイバー会社が青葉台に広告を打ち、8件集まったら工事開始みたいな感じですね。
KCNやKDDIの場合は自社で回線を引いたりするのですが、Softbankの場合はNTTのフレッツ回線を借り受けて再販する仕組みのため、理屈の上ではフレッツエリアはSoftbank光のエリアと同じなのですが、周りに一定の契約数が集まる見込みが立たないと引けないという事になります。
そのあたりが都会と違って田舎のソフトバンク光の難しい点かもしれませんね。
その点KCNだと回線自体を引いた後電話をauにするかSoftbankにするかを選択できるので、便利かもしれませんね!

※気を付けるべき点は以前と違って光回線も自動継続契約になる時代ですので、更新月の事を逆算しての契約時期を設定することをお忘れなく...

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