2019年2月11日月曜日

ガラケーからの乗り換え

携帯電話の乗り換えなどで後から気づいて気まずい思いをする事があります。
ガラケーの各種機能をなめてはいけません...
例えばauのVoLTE機がはキャッチフォン機能は申し込み必要で、別途200円かかります。非VoLTE機だと掛からないのに...
留守電機能も端末に付いてるもの、携帯キャリアのサービスを使うものなどそれぞれ一長一短で使い勝手も様々。
あと細かい部分でいえば、ガラケー時代はあったドライブモードなんかが無かったりする機種もあります。電話かかってきたら(ただいま運転中です)って返す機能ですね。

なので気軽にガラケーをスマホにするとあれがどうこれがどうとあとから文句を言われる事が多いので、その辺りは気を付けると良いかもしれません(苦笑)
一番問題なのが、最近はだいぶ改善しましたが、電池の持ちですね。
ガラケーやPHSだと待ち時間だけでいえば一週間ぐらい持ったりしますが、スマホだと毎日充電が必須。
またガサツな人だとmicroUSB端子をすぐ壊して充電できなくしてしまいます。
次期iPhoneはUSB Type-Cを搭載するのでは?などと言う噂もありますが、Qiなどの無線充電機能なども含めてできれば2年間壊れずに使い続けられる機種の選定にはいろんな予備知識が必要になってきます。

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