最後のWindowsと言われたWindows10ですが、買い替えるのならWindows11対応をというのが一般の人の心情でしょうが、逆にそこがチャンス。
Windows11でできてWindows10にできない事が見えない今の時点では、個人的にはWindows11にできたらラッキーぐらいにしか思っていません。
というか、逆にWindows11にできないPCが中古として世にたくさん出回る事の期待しかないと言いましょうか(笑)
Ubuntuで使えばいい。
Windows10のままだって2025年10月までサポートあるやんか。
さぁ2025年のコンピューターの使い方はどうなっているんでしょうか?
回線速度がもっともっと上がってローカルアプリの比率がぐっと減って、マイクロソフトアカウントに各種設定情報が格納されてローカルアプリさえも瞬時に起動時に最新版がダウンロードされてすぐ使えるようになる。こんな感じかなと。4年経てばクラウドへの依存率が一層高まるのは間違いないでしょう。PCとタブレットとスマホの境目がなくなる。
Windowsのクラウド依存が上がってくるのに対してGoogleの環境がどんな進化をしてくるのかが一番興味のあるところです。
なにせ個人的にはGoogleAppsを1998年からずっと無料で使わせてもらっているので、願わくばこの環境がリタイアするまで使えるといいなと思ってるんですけどね...(苦笑)
ちなみに数年前から新規申し込みのGoogleApps(GoogleWorkspace)はすべて有料です。
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