e-SIMが普及してその次はe-KYCだ!と言ってるのはまだまだ少数派ですが、電子決済が一気に進んできたの同様に契約事の電子化オンライン化も一気に進むでしょう。
肝はやはりe-KYC。
本人プライバシー情報の塊で、おそらく信用情報も蓄積してくるであろうオンラインでの電子決済は、利用者側ではなく業者側からは
”ちゃんとこの人お金払ってくれるんだろうか?”
という一点に問題は集約される。
アメリカでは、お金持ってない奴は救急車に乗せてもくれないと言う。まぁある意味当然と言えば当然だ。
B to BでもあるけどもB to Cだと決済にかかるコストはますます高くなるだろう。
だからのクレジットカードであり、電子決済のプラットフォームなのである。
巡回医療のお医者さんがライフルで撃たれて死んだ。
撃った犯人は、他の業者にも
”焼香に来い。そしたら金払ったる”との録音データが世間に晒される。
本当に集金は大変なのである。なので今後は支払い遅れとか、はたまに仕方ないこともあろうが、敢えて自分の信用情報を傷つけないようにしておかないと、後々ローンが通らなかったりすることがありますよ。気を付けて!
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