AppleのiPhoneはそれに代わるものがない。
Androidに関しては、同じような商品は競合がいくつかある。
どちらも一長一短。
iPhoneだって安く売ってる店もあれば、ほとんどのショップは定価販売。物は同じなのに買い方でコストが定価になったり0になったり...
製造メーカーに入社したてのサラリーマン時代は、その分野ではパイオニアのトップブランドでしたが、あとから追っかけてくる商品は価格競争を仕掛けてくる。
商品の価値自体にそんなに違いはないので知名度の問題と言えばそれまで....
しかしながらその環境で仕事をするより、唯一無二のものを扱うか?もしくは複数の選択肢を顧客に提示できるポジションの方が自分的にはあってるなと思って最初の企業は1年半でとっとと辞めました。
モノを売る立場と買う立場。立場が違うとまるっきり頭の中を切り替えないといけません。これができる様で出来ない。
1つよりも2つ。2つよりも4つ売ると成績はアップ。携帯なんて一か月のノルマを達成しないとお店はすぐに閉店してしまいます。
そんなこんなでお店が売りたいものと顧客が欲しいものはたまに合致しないことがあり、それが大安売りに繋がります。
そこを狙っていくのが古事記道になります。ハイ(笑)
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