2015年8月4日火曜日

キャッシュバックにドキドキ

何度か書いていますが、今年の2月にiPhone6 3台とiPadAir 1台買ったんです。
名義は嫁で3台 MNPでキャッシュバックの一部をiPad Air購入代金(旧モデルでなんと23000円)に割り当ててauWalletポイント3万円分(ガソリン代で使ってしまいました)と残りキャッシュバック31000円分 JCB商品券が7月末に自宅に発送されるってことになっていました。
が8月になっても商品券が届かないので電話で聞いてみた。
”済みません。1月分の発送が多くて来週から順次発送される予定になっています。”だと...
まぁこの会社はどうか知りませんが、関東の携帯会社もいくつか半年後のキャッシュバックを払えずに(自転車操業ですね)閉めてしまうようなところもあるようです。
あまりキャッシュバックが大きすぎると(且つ半年の期間のうちに何があるかわかりませんし)ダメな時のショックは大きいですね。
逆にいい端末を入手して売ってしまうほうがリスクが小さくていいかもしれません。
今回私は2台iPhone6を売って108,000円手に入れているので、最悪JCB商品券が送られてこなくても被害は31,000円のみ。
逆に兄がJCB商品券が9万円以上あったはずなので、そっちのほうが心配かも...
リスク管理は自分でやらないといけませんね。
例えば以下のtwitter条件だと
MNPで他社から3台契約時にケーブルテレビクーポン(15000円/台)でdocomo or softbank等のガラケー or スマホ下取りで144000円キャッシュバックになっています。
おそらくそのうち30000円分がauWalletでのポイントになるので実際はJCB商品券114000円分が半年後に発送されるという形になります。
例えばこの際にリスク分散するということを考えれば、端末をiPhone6に変更してキャッシュバックを減らすとか、キャッシュバックの金額でタブレットを購入してしまうなどが考えられます。
さすがに半年は長いですよね。


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