ご近所さんのご主人がスマホに変えるのに、奥さんと同じ未使用端末があるよって売り込み。(苦笑)
そのままじゃどんどん古くなるので、これで1年でも練習してもらって次に良いのをと思ってたけど、どうも簡単スマホをKCNステーション?で勧められてそれを買う事に...
って事でWebで調べていたら、簡単スマホでなくSHARPのAQUOS sence6が販売対象になっているようです。(ひょっとして旧機種の簡単スマホなどを併売しているのかもしれませんが)
でAQUOS sence6見ると
- AQUOS かんたんホーム
-
- ってランチャーを作ってるらしい。
- 以前のような素のAndroidを見せなくするカスタマイズがよほど評判悪かったのか、通常のAndroidのホームアプリとして簡単化をしているようだ。
- これなら良いわ。普通に使おうと思えば使えるし...
- ただ携帯電話製造会社に言いたい。
- 自社のスマホ用ランチャー作るなら、それを一般アプリとしてもオープンにせよと。
- 何か特別な機能が付いていることもないし、どこにでもあるランチャーなら、AQUOSの宣伝のためにも他の機種で使えるようになぜしないのか?
- そのランチャーでユーザーの囲い込みが出来るか??
- いわゆるコモディティービジネスから脱却するには、そんな古い発想を飛び越えていかないと、中華メーカーにはコストパフォーマンスでは勝てない。
- SHARPは好きなメーカーだけどもこのひとつ手前の機種sence5は欠陥機で不良品のイメージが付いてしまった。これを払しょくするのはなかなか簡単にはいかないと思うよ。知らん人のために貼っとくけどね。
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