2015年7月13日月曜日

消費電力を考える

パソコンは10年以上前は
”何GHz!”と動作周波数の勝負に明け暮れていました。
その頃のCPUは消費電力なんか2の次でとにかくクロック数を上げることが高速化でした。
しかし上限は来るもので周波数をあげてもロスが多くなり実際の処理速度に反映されなくなってきたので、次のステップは演算装置自体を複数化する方向に向かいました。
車でたとえるなら2000CCのトラック1台よりも660CCの軽トラ2台の方が効率よく燃費もいい。
Pentium4に代表される重厚長大路線からCore2Duo→Coreiシリーズに向かう度に消費電力はドラスティックに低減されていきます。
当初は常にフル回転だった演算も必要な時に必要な量だけ動くという形になってきたので、その平行処理の数は一定の数増えれば消費電力は減ります。
スマートフォンでも同じですね。4コアとか8コアとか演算処理CPUの数が増えれば増えるほど、普段は1つしか動いてないのに必要な時に全部動かすような高効率化が図れるのです。
それにたもちろんソフトやOS側が多コアに対応してないといけません。
現在パソコンやスマートフォンのコア数は4つが平均的になりつつあります。近い将来8個にはなるでしょう。
2000CCで走る車のエンジンが500CC×4になり、250CC×8になるようなイメージですね。
走り出す時や加速時にはフルで動いても巡航速度やゆっくり走る時は必要最小限で動かす。
この事が判ればスマホでコア数が多いとそれだけ省電力になると言うことが理解できますね。

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